リフォーム業界の本当の話多賀工務店が教えるリフォーム業界の裏側をご紹介します

リフォーム業者の種類

リフォームの依頼先によって見積金額が2倍も違った!

という経験はありませんか?その理由をお教えします。
そもそもリフォーム業者というのは、
下記の3パターンしか存在しません。

それを踏まえたうえで、
それぞれが出す見積の内訳を図解してみると…。

グラフ

(※例として材料代が10,000円と仮定しています)

「じゃあ個人店に依頼!」の前に!

それぞれのメリットとデメリットを知ろう!

上記の図を見ると、個人店に依頼すれば一番安く済みますが、
それぞれにメリットとデメリットがあります。
メリットとデメリットの比重を考えて、
自分にとって最も適切な依頼先が見えてくるでしょう。

  メリット デメリット
職人が営んでいる個人店価格力・個人力・技術力が優れている
  • 01間抜きがないため費用が安い
  • 02実際に作業する職人と直接話ができるため、正確に意図が伝わりやすい
  • 03依頼したこと以外の問題点なども教えてくれる
  • 01職人が少ないため、依頼してもすぐに対応できないことがある
  • 02材料の在庫が持てないため、必要な材料の調達に時間がかかる
工事店(塗装店など)価格力・提案力・技術力・現場管理が優れている
  • 01実際に作業する職人と直接話ができるため、正確に意図が伝わりやすい
  • 02依頼したこと以外の問題点なども教えてくれる
  • 03現場に関する確かな知識と豊富な経験を併せ持った担当者が、提案から引渡しまで責任を持って担当
  • 01事務員などの利益確保のために個人店よりも費用が少し高い
リフォーム営業会社提案力・接客力・デザイン力が優れている
  • 0101マメなお礼のハガキを書いてくれる
  • 02営業マンの対応が丁寧
  • 03営業会社のためセールス技術がある
  • 04スタッフが多いので数人で分業体制
  • 01下請けに依頼するため、依頼者の意図が非常に伝わりにくい
  • 02下請けに支払う金額が原価となるため、利益の上乗せをするため費用が個人店の2倍近くまで高くなることがある
  • 03営業マンは施工の経験がないのため、現場調査に漏れがある場合がある
  • 04施工の素人営業マンなため、材質や収め方を熟知していない
  • 05間に業者が入りすぎて予定通りにリフォームが終わらないことがある

7つの条件に当てはまる工事店を探そう!

信頼できる工事店の条件

見積の内訳やメリットとデメリットを比較した場合、工事店に依頼するのが最も満足度が高くなりやすいことが分かります。

ですが、工事店と一言に言っても、とても丁寧で礼儀正しくしっかりと対応してくれる工事店もあれば、「適当に手を抜いてごまかしてしまおう」という悪い工事店も存在したり、技術力の差に違いがあったり、依頼者への気遣い(マメな連絡や報告)をする工事店もあれば、依頼者への許可無く工事内容を変更してしまうような工事店まで様々です。

「結局どんな工事店が良いのか分からない…」ということがないように、信頼できる工務店の条件の7つに注目してください。この7つの条件全てに当てはまる工事店は間違いなく優良店です!

  • 丁寧で誠実であること
  • 一歩先の提案ができる
  • 技術力がしっかりしている
  • 手直しなどの対応が早い
  • 工事内容、価格ともに適正であること
  • 挨拶やマナーがしっかりとしている
  • 工事の内容や金額をきちんと説明してくれる

信頼できる工務店

仕上がりに満足していただくために

リフォーム営業会社より工事店に、
工事店より個人店に直接依頼する方がリフォーム代が安くなります。
しかし、重要な点は価格だけではありません。

リフォームは決して安くありません。
だからこそ、仕上がりにもご満足していただきたいのです。
お任せいただく大切な家のことですので、
安心と納得のうえのリフォーム工事が基本であるべきです。

リフォームをご検討頂いているお客様のご参考情報として、
工事店目線で内部事情をお伝えしました。皆様のお役にたてて頂ければ幸いです。